マルチシグ機能が障がい者の買い物を変える

今までとの違い

上のグラフのように様々な手続きを離れていても以前と同様にできるため、暗号通貨のようなテクノロジーを障がいのある方に普及させることは、関わる人にとっても有益であります。

だからこそ障がい者向けのNEMウォレットの開発はこの業界を取り巻く全ての人にとって恩恵を与えるものであると強く思っています!!

まさに「全ての人にブロックチェーンの力を」です。

現状

障がいのある方の買い物は色々と制限がされている。その制限も法律によるものであるがそういった、法律の制限下でも買い物が自由にできる方法がないものなのか?

法律上の問題

制限行為能力者制度は、年齢および判断力の程度を基準として、画一的に一定範囲の者の行為能力(取引を行う資格)を制限する制度である。

これによって日常生活で必要なもの以外の取引はあとで取り消すことが可能となります。

日用品以外の買い物をどうしているのか?

 

購入するゲームの決定
こちらは本人の意思のみで可能なので一人で可能


相談
ここが一番の難所であり、購入したい場合はお金を管理している人がいるのでその人に購入を相談しなければなりません。


ガイドヘルパーの日程を決める
ここでは実際にガイドヘルパー(同伴者)の日程を確認し、購入の日取りを決定します。

ここまでの期間は平均1ヶ月となっています。



購入当日
あとは店頭までガイドヘルパーと一緒に買いに行くだけ。

ここでのポイントは信用できる第3者を介して物品を購入していること


制限行為能力者の高額な商品の買い物や契約などは後ほど取り消すことが可能となりますので、売主側としてもリスクが高く、現状としてはこのような事前に了承を得るという方法が取られています。

NEMのマルチシグならその機能そのまま使えます

NEMのマルチシグの機能は複数人による決済の承認のため、先ほどの事前の承認が決済の段階でも可能なため、障がいのある方の決済方法が広がります。

マルチシグとは?

マルチシグは一つの管理権限を複数人で管理しましょうという考え方です。会社での承認印もマルチシグと同様の考え方です。

今回は仮に例題として、本人がゲームが欲しいときのマルチシグを使うとどのような流れになるかを提唱します。

本人にゲーム購入の意思があり、その意思を後見人や生活支援員が承認すれば高価なものを購入することが可能になります。

そして承認後、初めて購入の流れとなります。

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